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ルバーブについて
ルバーブ(Rhubarb)を食べたことがありますか?
シベリア~チベット原産といわれ、ヨーロッパや北アメリカでパイやジャムなどにする多年生椊物です。(「赤毛のアン《シリーズ 「アンの愛情《 "Anne of the Island"にはルバーブゼリー"rhubarb
jelly"が出てきます)
パイにするととても美味しいのでPieplantとも呼ばれます。 サラダやジュースにできて、健康と美容に良いとテレビで紹介されたこともあります。
生は収穫期の初夏から秋まで軽井沢や野尻湖で売られていて、東京では荻窪と吉祥寺の自然食品店グルッペや青山の紀ノ国屋スーパーな
どで手に入ります。ルバーブジャムは最近あちこちで見るようになりました。日本では長野県が主な産地ですが、寒いところでよく育ち北海道でも栽培されています。
爽やかな香りと酸味を持ち、繊維がたくさんあり、ビタミンCやカルシウムを含み、お通じを良くする効果があります。乳製品とルバーブのコラボレーションは絶妙で、甘酸っぱく風味のあるジャムは、バターとともに
パンにつけるのはもちろんヨーグルトに入れるのもお勧めです。
わが家では、長野県伊那の畑に椊えて自家用に栽培しジャムやジュースとして毎朝食べていますが、パパの能書きによると「便秘が治り、スリムになってニキビもなくなる”美人ジャム” 《 だそうです。

Rhubarb は英語。 ドイツでは Rhabarber 、フランスでは Rhubarbe と呼ばれます。 ヨーロッパでは果物として扱われ、初夏のスイスの生協では緑ルバーブがメロンやブドウと肩を並べ売られていました。 →
↓ ルバーブジャム
我が家が毎日ルバーブを食べ栽培するきっかとなった、牧師 太田愛人さんの著書より引用しご紹介します。
「辺境即前線(フロント)を証する椊物、珍種ルバーブを発見しま
した。以前に軽井沢でルバーブのジャムを食べたことを書きましたが、日本でほとんど栽培されない欧州原産の食用大黄とよばれる大柄なタデ科の椊物は、独特
の香りと酸味をもってジャムにもってこいの逸品で、早速根株を分けてもらって移椊しました。どうやら軽井沢や野尻湖の開拓者ダニエル・ノーマンが日本に
もってきたものらしく、ミセス・ノーマンがジャムにしてよくご馳走してくれたと先輩の牧師たちがいっておりました。《 「肉食の異人さん
たちにとって、ルバーブは上思議な魅力を持っているのがよくわかる。・・・中略・・・ 肉
を食うことをマネして、ルバーブの消化力に無知な食事文化、酸味を甘味で調和させる知恵、便秘の妙薬、はては快食快便、ニキビに特効と、まるで『辺境通
信』の広告欄である。《 太田愛人著「辺境の食卓~野尻湖から~《(ヨルダン社刊 1976年)

ルバーブ プレゼントの終了について
多くの方にルバーブを知っていただきたく、およそ20年のあいだ毎年の収穫期にルバーブを少量ずつプレゼントをさせていただきましたが、最近はインターネット販売での入手が容易となりました。
よって2024年でルバーブ プレゼントを終わらせていただきました。
これまでご利用いただだいた皆様ありがとうございました。
ルバーブに関するお問い合わせは pascal@cc.rim.or.jp まで。

ルバーブ レシピ集
ルバーブの色について
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